インドの旅から帰ってきて、もう一年半経つのですが、いまだにあの衝撃は忘れられません。
一番の思い出は
とにかく寒かった。
インドでも首都ニューデリーなどの北インドは、ヒマラヤ山脈から冷たい空気がやってくるために、冬はものすごく寒いのです。
そして、人間が悪かった
もちろん人によるんですけど、インド人というものは、日本人の感覚とはかなり違っているんです。
もちろん人によるんですけど。
そして、そのインド人が、また面白く、懐かしく、またいつか行ってみたいと思わせるんですから不思議です。
ところで、インド人の清潔感について、よく考えているんです。
たとえば、インドではチキンカレーを作る時、鶏肉の皮はとるんです。
インド人は皮が嫌いなんだ、という話です。
でも、鶏が好きな人だったら、鶏の皮がおいしいことはだれでも知っているはずですよね。
同じように、たとえばサラダ。
キュウリのサラダを頼むと、キュウリの皮は全部むかれています。
そんなに全部むかなくてもいいんじゃない?というぐらい。
話はすこし変わって食器類の話。
インド人にとって、きれいに洗われた皿より
どこかから採ってきたバナナの葉っぱを食器にする方が清潔なんだそうだ。
理由は「絶対他の人は使っていないから」
また、ナイフやフォークより、手で食べる方が清潔なんだそうです。
ナイフやフォークは、すでに他の人が使っているから不潔なんです。
こうしてみると、インド人はバイ菌やなんかの西洋的清潔感より
「人が触れたものは汚い」と感じるように思うようです。
鶏も、キュウリも、調理する前には絶対誰かが触れているのだから、汚い
だから汚い皮の部分は徹底的に排除する
そしたら、きれい、清潔だ。
という事のようです。
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